美楽 2025年11月号
『再びGOLDのお話』
以前にもGOLDがいかに身体にあってすぐれているかのお話をしました。
最近それを裏付ける症例がたくさん上がってきています。
33年前に飯塚歯科に来院して
奥歯は全てGOLDで治療してメンテナンスも受けられていた
デザイナーの方が26年前にミラノに移り住み、
26年ぶりに日本に帰っていらっしゃいました。
お久しぶり!と言ってお口の中を拝見すると素晴らしい!!
歯ブラシ・フロス・歯間ブラシ、
飯塚歯科で教えた通りのセルフケアを26年間続けていらして下さいました。
歯肉の状態も健康なピンク色で歯石もほとんどついていませんで、
レントゲンを撮ると歯を支えている骨も26年前と変化なく、とても健康でした。
(ただし右上の1番奥の歯はミラノで治療を受けたそうで、ブラブラになって抜けてしまったそうです。)
もっと驚いたことは26年前に入れたGOLDクラウンが全て機能していたこと!
奥の大臼歯7本は全てしっかり機能し
何も気にしないで好きなものをなんでも噛める状態でした。
もっと驚いたことに一番奥の3本は全て、噛む面に穴が空いていました。
そうこれこそがGOLDの凄いところ。
その人の噛み方に追従して天然の歯と同じようにすり減っていき、
天然の歯を傷つけることなくその人の食生にあったように変形していく。
その結果として
入れた当初は0・8~1mmの厚みがあったGOLDが、穴が開くまですり減っていってくれました。
他にも奥歯に入れたGOLDの詰め物が28年たって外れてきたケースでは
その厚みは0・01mmで自分の噛む力で変形して外れて来ました。
そんなにすり減ったら噛み合わせが低くなってしまうと思われる方もいらっしゃると思いますが、
実はすり減ったのと同じ分だけ歯を支えている骨が伸び上がり噛み合わせの高さはあまり変わりません。
この頃流行りのセラミックスやジルコニアは、歯の13倍も硬くダイヤモンドに次ぐ硬さです。
セラミックスが固くて壊れずに残るのが正しいわけでなく
身体の中にあって他の臓器に負担をかけず周りの器官と調和するGOLDの優しさは素晴らしさを見直してみませんか?
次号2025年12月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
最近それを裏付ける症例がたくさん上がってきています。
33年前に飯塚歯科に来院して
奥歯は全てGOLDで治療してメンテナンスも受けられていた
デザイナーの方が26年前にミラノに移り住み、
26年ぶりに日本に帰っていらっしゃいました。
お久しぶり!と言ってお口の中を拝見すると素晴らしい!!
歯ブラシ・フロス・歯間ブラシ、
飯塚歯科で教えた通りのセルフケアを26年間続けていらして下さいました。
歯肉の状態も健康なピンク色で歯石もほとんどついていませんで、
レントゲンを撮ると歯を支えている骨も26年前と変化なく、とても健康でした。
(ただし右上の1番奥の歯はミラノで治療を受けたそうで、ブラブラになって抜けてしまったそうです。)
もっと驚いたことは26年前に入れたGOLDクラウンが全て機能していたこと!
奥の大臼歯7本は全てしっかり機能し
何も気にしないで好きなものをなんでも噛める状態でした。
もっと驚いたことに一番奥の3本は全て、噛む面に穴が空いていました。
そうこれこそがGOLDの凄いところ。
その人の噛み方に追従して天然の歯と同じようにすり減っていき、
天然の歯を傷つけることなくその人の食生にあったように変形していく。
その結果として
入れた当初は0・8~1mmの厚みがあったGOLDが、穴が開くまですり減っていってくれました。
他にも奥歯に入れたGOLDの詰め物が28年たって外れてきたケースでは
その厚みは0・01mmで自分の噛む力で変形して外れて来ました。
そんなにすり減ったら噛み合わせが低くなってしまうと思われる方もいらっしゃると思いますが、
実はすり減ったのと同じ分だけ歯を支えている骨が伸び上がり噛み合わせの高さはあまり変わりません。
この頃流行りのセラミックスやジルコニアは、歯の13倍も硬くダイヤモンドに次ぐ硬さです。
セラミックスが固くて壊れずに残るのが正しいわけでなく
身体の中にあって他の臓器に負担をかけず周りの器官と調和するGOLDの優しさは素晴らしさを見直してみませんか?
次号2025年12月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
以前にもGOLDがいかに身体にあって
すぐれているかのお話をしました。
最近それを裏付ける症例がたくさん上がってきています。
33年前に飯塚歯科に来院して
奥歯は全てGOLDで治療してメンテナンスも受けられていた
デザイナーの方が26年前にミラノに移り住み、
26年ぶりに日本に帰っていらっしゃいました。
お久しぶり!と言って
お口の中を拝見すると素晴らしい!!
歯ブラシ・フロス・歯間ブラシ、
飯塚歯科で教えた通りのセルフケアを26年間続けていらして下さいました。
歯肉の状態も健康なピンク色で歯石もほとんどついていませんで、レントゲンを撮ると歯を支えている骨も26年前と変化なく、とても健康でした。
(ただし右上の1番奥の歯はミラノで治療を受けたそうで、ブラブラになって抜けてしまったそうです)
もっと驚いたことは26年前に入れたGOLDクラウンが全て機能していたこと!
奥の大臼歯7本は全てしっかり機能し
何も気にしないで好きなものをなんでも噛める状態でした。
もっと驚いたことに一番奥の3本は全て、噛む面に穴が空いていました。
そうこれこそがGOLDの凄いところ。
その人の噛み方に追従して天然の歯と同じようにすり減っていき、
天然の歯を傷つけることなくその人の食生にあったように変形していく。
その結果として
入れた当初は0・8~1mmの厚みがあったGOLDが、穴が開くまですり減っていってくれました。
他にも奥歯に入れたGOLDの詰め物が28年たって外れてきたケースでは、
その厚みは0・01mmで自分の噛む力で変形して外れて来ました。
そんなにすり減ったら噛み合わせが低くなってしまうと思われる方もいらっしゃると思いますが、
実はすり減ったのと同じ分だけ
歯を支えている骨が伸び上がり噛み合わせの高さはあまり変わりません。
この頃流行りのセラミックスやジルコニアは、
歯の13倍も硬くダイヤモンドに次ぐ硬さです。
セラミックスが固くて壊れずに残るのが正しいわけでなく身体の中にあって他の臓器に負担をかけず周りの器官と調和するGOLDの優しさは素晴らしさを見直してみませんか?
次号2025年12月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
すぐれているかのお話をしました。
最近それを裏付ける症例がたくさん上がってきています。
33年前に飯塚歯科に来院して
奥歯は全てGOLDで治療してメンテナンスも受けられていた
デザイナーの方が26年前にミラノに移り住み、
26年ぶりに日本に帰っていらっしゃいました。
お久しぶり!と言って
お口の中を拝見すると素晴らしい!!
歯ブラシ・フロス・歯間ブラシ、
飯塚歯科で教えた通りのセルフケアを26年間続けていらして下さいました。
歯肉の状態も健康なピンク色で歯石もほとんどついていませんで、レントゲンを撮ると歯を支えている骨も26年前と変化なく、とても健康でした。
(ただし右上の1番奥の歯はミラノで治療を受けたそうで、ブラブラになって抜けてしまったそうです)
もっと驚いたことは26年前に入れたGOLDクラウンが全て機能していたこと!
奥の大臼歯7本は全てしっかり機能し
何も気にしないで好きなものをなんでも噛める状態でした。
もっと驚いたことに一番奥の3本は全て、噛む面に穴が空いていました。
そうこれこそがGOLDの凄いところ。
その人の噛み方に追従して天然の歯と同じようにすり減っていき、
天然の歯を傷つけることなくその人の食生にあったように変形していく。
その結果として
入れた当初は0・8~1mmの厚みがあったGOLDが、穴が開くまですり減っていってくれました。
他にも奥歯に入れたGOLDの詰め物が28年たって外れてきたケースでは、
その厚みは0・01mmで自分の噛む力で変形して外れて来ました。
そんなにすり減ったら噛み合わせが低くなってしまうと思われる方もいらっしゃると思いますが、
実はすり減ったのと同じ分だけ
歯を支えている骨が伸び上がり噛み合わせの高さはあまり変わりません。
この頃流行りのセラミックスやジルコニアは、
歯の13倍も硬くダイヤモンドに次ぐ硬さです。
セラミックスが固くて壊れずに残るのが正しいわけでなく身体の中にあって他の臓器に負担をかけず周りの器官と調和するGOLDの優しさは素晴らしさを見直してみませんか?
次号2025年12月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
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