美楽 2026年9月号『ホワイトニングのアフターケア』

ホワイトニングのアフターケアはどうしましょう?
患者さんからよく聞かれる質問です。

ホワイトニングをした当日は、
できれば
⚫︎色の濃いもの
⚫︎赤ワイン
⚫︎キムチ
⚫︎坦々麺
⚫︎カレーライス
などの色のつきやすいものは
できれば避けた方が良いと思います。


なぜなら、色素分解するフリーラジカルは翌日の同じ位の時間まで作用しているからです。
せっかく時間とお金を使って歯を白くするのであれば、最大限の効果を出した方が良いと思います。

その後の自宅でのホームケア。
歯磨き粉は、どのようなものを使ったら良いでしょう。
飯塚歯科のお薦めは、短鎖ポリリン酸を含む歯磨き粉です。

ポリリン酸とはリン酸が3分子以上繋がったものを言います。
ポリリン酸には分子量により「短鎖」「中鎖」「長鎖」がありますが、
歯科の領域では分子量40以下の「短鎖ポリリン酸」が一番効果があります。
具体的には、歯磨き粉の裏の成分表にポリリン酸ナトリウム
またはポリリン酸Naの表記があるものを選んだほうがいいと思います。

短鎖ポリリン酸を配合している代表的な製品には、
スタンフォード大学の柴一先生が開発した「薬用ポリリンジェルWX」や「ポリリンホワイトEX」があります。


短鎖ポリリン酸は歯の表面の汚れステインを科学的な結合(キレート結合)で包み込み
引き離し綺麗になった歯の表面のエナメル質と化学的な結合(キレート結合)をして、
表面をコーティングして汚れをつきにくくします。
このキレート結合は8時間くらい続きます。
ホワイトニング後の綺麗な状態を維持するには、ポリリン酸を含んだ歯磨き粉の使用が勧められます。

ただしここで注意したいのは
ポリリン酸には歯の色味を変える力がないということ。
ステイン除去とコーティング力に優れた化学物質です。
ちまたでよく聞くポリリン酸ホワイトニングですが、ポリリン酸とホワイトニングは別のものです。
ポリリン酸は化学結合によってステインを綺麗に落とし、
ホワイトニングは過酸化水素によって歯の表面をエッチングする、2つの言葉を並べた造語です。
当然歯の表面を傷つけるので染みる恐れがあります。


飯塚歯科ではホワイトニング後のアフターケアに松風メルサージュホワイトニングケアを勧めております。
ポリリン酸ではありませんが、
リン酸系のピロリン酸がステインを浮かせて落とし、
ポリエチレングリコール400(PEG-8)が有機溶媒でしつこい油性のステインを落とします。
15uの無水ケイ素がエナメル質を傷つけずステインを落とします。
フッ素が1450ppm含まれ歯の表面のCaをCaF”にして硬く虫歯にしにくくします。

せっかくホワイトニングするのであればその白さを最大限維持するため、
ホームケアにも気を配ってみてはいかがですか?

次号2026年10月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
ホワイトニングのアフターケアは
どうしましょう?
患者さんからよく聞かれる質問です。

ホワイトニングをした当日は、
できれば
⚫︎色の濃いもの
⚫︎赤ワイン
⚫︎キムチ
⚫︎坦々麺
⚫︎カレーライス
などの色のつきやすいものは
できれば避けた方が良いと思います。


なぜなら、色素分解するフリーラジカルは翌日の同じ位の時間まで作用しているからです。
せっかく時間とお金を使って歯を白くするのであれば、最大限の効果を出した方が良いと思います。

その後の自宅でのホームケア。
歯磨き粉は、
どのようなものを使ったら良いでしょう。
飯塚歯科のお薦めは、
短鎖ポリリン酸を含む歯磨き粉です。

ポリリン酸とは
リン酸が3分子以上繋がったものを言います。
ポリリン酸には分子量により「短鎖」「中鎖」「長鎖」がありますが、
歯科の領域では分子量40以下の「短鎖ポリリン酸」が一番効果があります。
具体的には、歯磨き粉の裏の成分表にポリリン酸ナトリウムまたはポリリン酸Naの表記があるものを選んだほうがいいと思います。

短鎖ポリリン酸を配合している代表的な製品には、スタンフォード大学の柴一先生が開発した「薬用ポリリンジェルWX」や「ポリリンホワイトEX」があります。

短鎖ポリリン酸は歯の表面の汚れステインを科学的な結合(キレート結合)で包み込み
引き離し綺麗になった歯の表面のエナメル質と化学的な結合(キレート結合)をして、表面をコーティングして汚れをつきにくくします。
このキレート結合は8時間くらい続きます。
ホワイトニング後の綺麗な状態を維持するには、ポリリン酸を含んだ歯磨き粉の使用が勧められます。

ただしここで注意したいのは
ポリリン酸には歯の色味を変える力がないということ。
ステイン除去とコーティング力に優れた化学物質です。
ちまたでよく聞くポリリン酸ホワイトニングですが、ポリリン酸とホワイトニングは別のものです。
ポリリン酸は化学結合によってステインを綺麗に落とし、ホワイトニングは過酸化水素によって歯の表面をエッチングする、2つの言葉を並べた造語です。
当然歯の表面を傷つけるので染みる恐れがあります。


飯塚歯科ではホワイトニング後のアフターケアに松風メルサージュホワイトニングケアを勧めております。
ポリリン酸ではありませんが、リン酸系のピロリン酸がステインを浮かせて落とし、ポリエチレングリコール400(PEG-8)が有機溶媒でしつこい油性のステインを落とします。
15uの無水ケイ素がエナメル質を傷つけずステインを落とします。
フッ素が1450ppm含まれ歯の表面のCaをCaF”にして硬く虫歯にしにくくします。

せっかくホワイトニングするのであればその白さを最大限維持するため、
ホームケアにも気を配ってみてはいかがですか?

次号2026年10月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
★★画像拡大して、是非!読んでくださいな★★
表紙:野球MLB シカゴ・ホワイトソックス
村上宗隆さん