美楽 2026年6月号『ホワイトニング①』
日差しがまぶしくなってくると、歯の色が気になる今日この頃です。
白い歯は見た目年齢が7・5歳若く見えるというデータも出ています。
ただ情報が錯綜していて、
ホワイトニングって何?
ホワイトニングってきれいになる?
ホワイトニングって痛い?
ホワイトニングって歯に悪い?
ホワイトニングすると虫歯がなくなる?
いろいろ聞かれたので、まとめて答えていきたいと思います。
日本人の歯はもとから欧米人と比べて
外側のエナメル質が薄く、
中の象牙質が黄色いので透明感の強いエナメル質を透かして中の色が透けて見え黄色っぽく見えます。
特に年齢を重ねるに従って
エナメル質内の水分量が減少し、
飴色の暗い歯に見えてきます。
逆に子供の歯が白いのは水分量が多いため
明るく白く見えます。
ホワイトニングを簡単に分類すると、
歯科医院で行うメディカルホワイトニング、
ホワイトニングサロンで行うエステホワイトニング、
ご自宅で行うホームホワイトニング、
歯磨き粉がうたっているホワイトニング、
いろいろあって分かりづらいと思います。
一番の違いは歯科医院で行う
ホワイトニングは薬剤(過酸化水素及び過酸化尿素)が使えるということです。
日本の薬事法では
ホワイトニングサロンや歯磨き粉には
薬剤は使えないので、
歯の表面のステイン(汚れ)をきれいにすることはできても、
歯の色自体は変わりません。
歯科医院で行うホワイトニングには薬剤が使えるので、歯の色味自体を変えられます。
歯科医院で行うホワイトニングには、
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
歯科医院で行うのがオフィスホワイトニングで、
ご自宅で行うのがホームホワイトニングになります。
では、なぜ白くなるのか?
歯科医院で用いるメディカルホワイトニング剤には、
過酸化水素または過酸化尿素が入っています。
これが分解されるとフリーラジカルが発生します。
このフリーラジカルが有機物である色素を分解していきます。
色素って?
色素は分子の塊です。
ニンジンがオレンジに見えるのは
Bカロチンといって分子が537個つながっているから
あのオレンジ色に見えるのです。
フリーラジカルはこの長くつながった分子の結合を切っていって
短い分子の塊にしていきます。
すると色はだんだん薄く明るくなっていきます。
水や空気が透明で明るいのは分子が非常に小さいからです。
ここで大切!
必要なのは、このフリーラジカルであって、
過酸化水素でも過化尿素でもありません。
歯科医院で行うメディカルホワイトニングが、
歯の色味を変えられるのは、
このフリーラジカルを用いることができるからです。
次回は
痛くなく歯を傷つけないホワイトニングについてです。
次号2026年7月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
白い歯は見た目年齢が7・5歳若く見えるというデータも出ています。
ただ情報が錯綜していて、
ホワイトニングって何?
ホワイトニングってきれいになる?
ホワイトニングって痛い?
ホワイトニングって歯に悪い?
ホワイトニングすると虫歯がなくなる?
いろいろ聞かれたので、まとめて答えていきたいと思います。
日本人の歯はもとから欧米人と比べて
外側のエナメル質が薄く、
中の象牙質が黄色いので透明感の強いエナメル質を透かして中の色が透けて見え黄色っぽく見えます。
特に年齢を重ねるに従って
エナメル質内の水分量が減少し、
飴色の暗い歯に見えてきます。
逆に子供の歯が白いのは水分量が多いため
明るく白く見えます。
ホワイトニングを簡単に分類すると、
歯科医院で行うメディカルホワイトニング、
ホワイトニングサロンで行うエステホワイトニング、
ご自宅で行うホームホワイトニング、
歯磨き粉がうたっているホワイトニング、
いろいろあって分かりづらいと思います。
一番の違いは歯科医院で行う
ホワイトニングは薬剤(過酸化水素及び過酸化尿素)が使えるということです。
日本の薬事法では
ホワイトニングサロンや歯磨き粉には
薬剤は使えないので、
歯の表面のステイン(汚れ)をきれいにすることはできても、
歯の色自体は変わりません。
歯科医院で行うホワイトニングには薬剤が使えるので、歯の色味自体を変えられます。
歯科医院で行うホワイトニングには、
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
歯科医院で行うのがオフィスホワイトニングで、
ご自宅で行うのがホームホワイトニングになります。
では、なぜ白くなるのか?
歯科医院で用いるメディカルホワイトニング剤には、
過酸化水素または過酸化尿素が入っています。
これが分解されるとフリーラジカルが発生します。
このフリーラジカルが有機物である色素を分解していきます。
色素って?
色素は分子の塊です。
ニンジンがオレンジに見えるのは
Bカロチンといって分子が537個つながっているから
あのオレンジ色に見えるのです。
フリーラジカルはこの長くつながった分子の結合を切っていって
短い分子の塊にしていきます。
すると色はだんだん薄く明るくなっていきます。
水や空気が透明で明るいのは分子が非常に小さいからです。
ここで大切!
必要なのは、このフリーラジカルであって、
過酸化水素でも過化尿素でもありません。
歯科医院で行うメディカルホワイトニングが、
歯の色味を変えられるのは、
このフリーラジカルを用いることができるからです。
次回は
痛くなく歯を傷つけないホワイトニングについてです。
次号2026年7月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
日差しがまぶしくなってくると、歯の色が気になる今日この頃です。
白い歯は見た目年齢が7・5歳若く見えるというデータも出ています。
ただ情報が錯綜していて、
ホワイトニングって何?
ホワイトニングってきれいになる?
ホワイトニングって痛い?
ホワイトニングって歯に悪い?
ホワイトニングすると虫歯がなくなる?
いろいろ聞かれたので、まとめて答えていきたいと思います。
日本人の歯はもとから欧米人と比べて
外側のエナメル質が薄く、
中の象牙質が黄色いので透明感の強いエナメル質を透かして中の色が透けて見え黄色っぽく見えます。
特に年齢を重ねるに従って
エナメル質内の水分量が減少し、
飴色の暗い歯に見えてきます。
逆に子供の歯が白いのは水分量が多いため
明るく白く見えます。
ホワイトニングを簡単に分類すると、
歯科医院で行うメディカルホワイトニング、
ホワイトニングサロンで行うエステホワイトニング、
ご自宅で行うホームホワイトニング、
歯磨き粉がうたっているホワイトニング、
いろいろあって分かりづらいと思います。
一番の違いは歯科医院で行う
ホワイトニングは薬剤(過酸化水素及び過酸化尿素)が使えるということです。
日本の薬事法では
ホワイトニングサロンや歯磨き粉には
薬剤は使えないので、
歯の表面のステイン(汚れ)をきれいにすることはできても、
歯の色自体は変わりません。
歯科医院で行うホワイトニングには薬剤が使えるので、歯の色味自体を変えられます。
歯科医院で行うホワイトニングには、
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
歯科医院で行うのがオフィスホワイトニングで、
ご自宅で行うのがホームホワイトニングになります。
では、なぜ白くなるのか?
歯科医院で用いるメディカルホワイトニング剤には、
過酸化水素または過酸化尿素が入っています。
これが分解されるとフリーラジカルが発生します。
このフリーラジカルが有機物である色素を分解していきます。
色素って?
色素は分子の塊です。
ニンジンがオレンジに見えるのは
Bカロチンといって分子が537個つながっているから
あのオレンジ色に見えるのです。
フリーラジカルはこの長くつながった分子の結合を切っていって
短い分子の塊にしていきます。
すると色はだんだん薄く明るくなっていきます。
水や空気が透明で明るいのは分子が非常に小さいからです。
ここで大切!
必要なのは、このフリーラジカルであって、
過酸化水素でも過化尿素でもありません。
歯科医院で行うメディカルホワイトニングが、
歯の色味を変えられるのは、
このフリーラジカルを用いることができるからです。
次回は
痛くなく歯を傷つけないホワイトニングについてです。
次号2026年7月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
白い歯は見た目年齢が7・5歳若く見えるというデータも出ています。
ただ情報が錯綜していて、
ホワイトニングって何?
ホワイトニングってきれいになる?
ホワイトニングって痛い?
ホワイトニングって歯に悪い?
ホワイトニングすると虫歯がなくなる?
いろいろ聞かれたので、まとめて答えていきたいと思います。
日本人の歯はもとから欧米人と比べて
外側のエナメル質が薄く、
中の象牙質が黄色いので透明感の強いエナメル質を透かして中の色が透けて見え黄色っぽく見えます。
特に年齢を重ねるに従って
エナメル質内の水分量が減少し、
飴色の暗い歯に見えてきます。
逆に子供の歯が白いのは水分量が多いため
明るく白く見えます。
ホワイトニングを簡単に分類すると、
歯科医院で行うメディカルホワイトニング、
ホワイトニングサロンで行うエステホワイトニング、
ご自宅で行うホームホワイトニング、
歯磨き粉がうたっているホワイトニング、
いろいろあって分かりづらいと思います。
一番の違いは歯科医院で行う
ホワイトニングは薬剤(過酸化水素及び過酸化尿素)が使えるということです。
日本の薬事法では
ホワイトニングサロンや歯磨き粉には
薬剤は使えないので、
歯の表面のステイン(汚れ)をきれいにすることはできても、
歯の色自体は変わりません。
歯科医院で行うホワイトニングには薬剤が使えるので、歯の色味自体を変えられます。
歯科医院で行うホワイトニングには、
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
歯科医院で行うのがオフィスホワイトニングで、
ご自宅で行うのがホームホワイトニングになります。
では、なぜ白くなるのか?
歯科医院で用いるメディカルホワイトニング剤には、
過酸化水素または過酸化尿素が入っています。
これが分解されるとフリーラジカルが発生します。
このフリーラジカルが有機物である色素を分解していきます。
色素って?
色素は分子の塊です。
ニンジンがオレンジに見えるのは
Bカロチンといって分子が537個つながっているから
あのオレンジ色に見えるのです。
フリーラジカルはこの長くつながった分子の結合を切っていって
短い分子の塊にしていきます。
すると色はだんだん薄く明るくなっていきます。
水や空気が透明で明るいのは分子が非常に小さいからです。
ここで大切!
必要なのは、このフリーラジカルであって、
過酸化水素でも過化尿素でもありません。
歯科医院で行うメディカルホワイトニングが、
歯の色味を変えられるのは、
このフリーラジカルを用いることができるからです。
次回は
痛くなく歯を傷つけないホワイトニングについてです。
次号2026年7月号も
ぜひ読んでくださいね!!!
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